回 |
開催年月日 |
場 所 |
講演等内容
(※講師役職名は当時現在)(敬称略) |
31 |
H25.9.8(日)
健康フェスティバル
2013同時開催 |
農業屋
コミュニティ
文化センター |
講演 |
“松阪地域の災害医療対策を考える
〜大災害に備えて!〜”
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◇基調講演 |
(1)「三重県の災害医療対策」
佐々木 孝治
(三重県健康福祉部医療政策総括監兼次長) |
(2)「松阪地域の災害医療対策について」
島田 晃秀
(三重県松阪保健所長) |
対談 |
佐々木孝治 × 島田 晃秀 |
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32 |
H26.9.7(日)
健康フェスティバル
2014同時開催 |
農業屋
コミュニティ
文化センター |
講演 |
“ 救急医療の広域化を考える!”
「三重県の救急医療」
今井 寛
(三重大学医学部附属病院救命救急センター センター長・教授) |
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33 |
H27.9.13(日)
健康フェスティバル
2015同時開催 |
農業屋
コミュニティ
文化センター |
講演 |
“救急・災害医療を考える!”
「三重県の災害医療を考える!!」
武田 多一
(三重大学地域圏防災減災研究センター災害医療部
門長・三重大学医学部附属病院災害医療センター長) |
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34 |
H28.9.18(日)
健康フェスティバル
2016同時開催 |
農業屋
コミュニティ
文化センター |
講演 |
“救急・災害医療を考える!”
〜熊本地震を経験して〜
(1)「熊本DVT検診 〜DVTチームの発足とその活動〜」
山本 幸治
(三重県臨床検査技師会 会長/済生会松阪総合病院 医療技術部長)
(2)「急性期から亜急性期における災害医療を考える
〜熊本地震の経験から〜』
谷口 健太郎
(松阪市民病院 外科部長/救急部長)
(3)「災害時のメンタルヘルス −DPAT活動を通じて−」
川本 ほづみ
(松阪厚生病院 精神科部長)
(4)「熊本地震 医療救護班の体験」
清水 敦哉
(済生会松阪総合病院 内科 副院長) |
◇演者4名によるパネルディスカッション |
<コーディネーター>
太田 正隆
(三重県災害医療コーディネーター/松阪地区医師会 参与)
<パネリスト>
山本 幸治/谷口 健太郎/川本 ほずみ/清水 敦哉
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35 |
H29.9.10(日)
健康フェスティバル
2017同時開催 |
農業屋
コミュニティ
文化センター
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講演 |
“松阪地区の救急医療を考える!”
◇講演
「救急医療体制の仕組みとは?」
冨田 良弘
(松阪地区医師会 救急・災害医療担当理事)
◇現状報告
「松阪地区の救急医療体制の現状について」
白藤 哲央
(松阪市 健康福祉部健康づくり課 課長)
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◇パネルディスカッション |
<コーディネーター>
平岡 直人
(松阪地区医師会 救急・災害医療担当総務副会長)
<パネリスト>
谷口健太郎
(松阪市民病院 外科部長/救急部長)
安田 尚樹
(松阪地区医師会 理事/小児科医)
冨田 良弘
(松阪地区医師会 救急・災害医療担当理事)
良雪 雅
(いおうじ応急クリニック院長/松阪地区医師会員)
東村 佳子 (ミズ・ネットワーク松阪 代表)
白藤 哲央 (松阪市 健康福祉部健康づくり課 課長) |
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36 |
H30.9.9(日)
健康フェスティバル
2018同時開催 |
農業屋
コミュニティ
文化センター
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講演 |
“災害医療を考える!”
(1)「海外における医療活動経験を踏まえた地域災害医療について」
川村 透 (松阪地区広域消防組合 消防本部 救急課長)
(2)「災害時の医療体制―災害時に提供できる医療とは―」
谷口健太郎 (松阪市民病院 外科部長・救急科科長)
(3)「南海トラフ地震への備え」
川口 淳 (三重大学大学院工学研究科准教授/三重大学地域圏防災・減災研究センター社会連携部門長/三重県・三重大学 みえ防災・減災センター 地域・企業支援グループ長)
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37 |
R1.9.15(日)
健康フェスティバル
2019同時開催 |
農業屋
コミュニティ
文化センター
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講演 |
“救急医療を考える!”
「ドクターヘリの現状とこれから」
石倉 健 (三重大学医学部附属病院救命救急・総合集中治療センター 講師)
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38 |
R5.9.10(日)
健康フェスティバル
2023同時開催 |
農業屋
コミュニティ
文化センター
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講演 |
“救急・災害医療を考える!
〜新型コロナウイルス感染症を経験して〜
”
(1)「保健所から見た新型コロナウイルス感染症」
堀 康太郎 (三重県松阪保健所 所長)
(2)「松阪市の新型コロナウイルス感染症対応」
糸川 千久佐 (松阪市健康福祉部 健康づくり課 参事兼課長)
(3)「松阪地区広域消防組合の新型コロナウイルス感染症対応」
渡部 歩 (松阪地区広域消防組合 救急課長)
(4)「こうしてコロナ(COVID19)は5類になった
― 松阪市民病院の対応も含めて―」
畑地 治 (松阪市民病院 院長)
(5)「新型コロナウイルス感染症対応での医師会の役割」
矢津 卓宏 (松阪地区医師会 副会長)
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パネルディスカッション |
〈コーディネーター〉
平岡 直人 (松阪地区医師会 会長)
〈パネリスト〉
堀 康太郎 (三重県松阪保健所)
糸川 千久佐 (松阪市 健康づくり課)
渡部 歩 (松阪地区広域消防組合)
畑地 治 (松阪市民病院)
矢津 卓宏 (松阪地区医師会)
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※新型コロナウイルス感染拡大に伴いR2年度〜R4年度は中止。
過去の「救急医療を考える集い」講演会・訓練内容はこちらから